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乗用車では最も多く採用されているレシプロエンジンとは

犬01レシプロエンジンは自動車などに用いられるエンジンでは最もポピュラーなものです。ピストンの往復運動の力を回転運動に変換する仕組みでピストンエンジン・ピストン機関とも呼ばれ、昔の蒸気機関などもこれにあたります。
レシプロエンジンには大きく分けて外燃機関と内燃機関とがありましたが現在では内燃機関のみとなっています。最も多い4ストロークエンジンは1吸気・2圧縮・3燃焼・4排気の動作を繰り返すことでピストンが往復運動し、連続的に回転動力を出力します。この4ストロークエンジンだけでは無く、旧型のバイクなどに多く見られる2ストロークエンジンもレシプロエンジンで、その他にも燃費競技に使われている6ストロークエンジンもこれにあたり、ストロークの違いだけでは無くDOHCやOHV、リードバルブやロータリーバルブのようなバルブやカムの配置や種類の違い、直列やV型~気筒のように気筒数や気筒配置が違ってもレシプロエンジンである事は同じです。
こうした分類で見てみれば世の中のエンジンのほぼ全てのエンジンはレシプロエンジンという事になりますが、そうでは無いエンジンとしてはロータリーエンジンやタービンエンジンなどがあります。

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