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汚れてくる!エンジン内のLLC液のポイント

エンジン内のLLC液は、エンジンが稼動すると高熱を持つことでそれを冷やす冷却液としての役割があります。仮にこのLLC液が漏れたり、汚れたりなどするとエンジンのオーバーヒートに繋がり、自動車が走行できなくなります。

冷却液としてのLLC液は、気温が氷点下にもなる寒冷地にも対応できる様に不凍性があります。そしてエンジン内部やラジエターなどの金属内部を循環するため、防錆性にも優れている特徴も見られます。

ただ2~3年ほどで劣化が始まり汚れが酷くなると共に防錆作用も低下するので、通常は2年ほどで交換する必要があります。そして4年以上経つと防錆作用自体もなくなり、どろどろとなってくるのでラジエター内部に詰まりを生じさせ循環できなくなり、オーバーヒートしてエンジンを故障させる原因となります。

なおエンジンの異常高温は、水温計を見ることで確認することが出来ます。水温計の針がHのマークに近くなれば近くなるほどオーバーヒート気味です。

仮にHのマークが超えている状態は確実にオーバーヒートとなっているため、即座にLCC液の交換などの対策を行なう必要があります。通常LCC液の入手方法は、カー用品店やホームセンターなどで原液として販売されており、それを水で混合することで希釈させて交換を行ないます。花07

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