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排気専用バルブから外に押し出す!4ストロークエンジン

犬09エンジンには、レシプロエンジンとロータリーエンジンの2種類の構造があり、レシプロエンジンには2ストロークエンジンと4ストロークエンジンの2種類があります。
ロータリーエンジンは、ローターハウジングの中でおむすびの様なロータリーが回転しながら、吸気、圧縮、燃焼、排気の1サイクル4行程をロータリー1回転で完了するエンジンです。ローターハウジングとローターが作り出す3箇所の空間で同時に異なる3行程が行われるのも特徴です。
2ストロークエンジンは、シリンダー内のピストンが下死点より上死点まで上昇する間に吸気行程と圧縮行程を行い、上死点から下死点に下降する間に燃焼行程と排気行程を完了するシステムであり、ピストン1往復でクランクシャフト1回転させるエンジンです。
4ストロークエンジンは、ポート噴射エンジンと直噴エンジンとでは若干の機構に差がありますが、一般的にシリンダー上部に吸気弁と排気弁、スパークプラグが装着されています。4ストロークエンジンは、上死点より下降する際に吸気弁や燃料噴射装置より燃料と空気をシリンダー内に吸い込み、下死点より上昇する際に混合気を圧縮し、スパークプラグにより燃焼しピストンが下降します。再び、ピストンが上がる事で排気が排気弁から放出され、有害物質除去機能や消音機能を有するマフラーから排出されます。

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