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3月, 2016

オーバーヒートが怖い!夏場のドライブで怖いトラブルとは

夏場の車内は蒸し風呂状態になり、エアコンをつけていなければとても運転できる状態ではありません。そこでほとんどの人が車内ではエアコンをつけて快適に過ごしていることでしょう。しかし、自動車の運転中に「エアコンの効き目があまりよくないな。」と感じたことはありませんか。エアコンの温度を下げているのに、車内が全然冷えないと感じたらそれはオーバーヒートが原因かもしれません。自動車にオーバーヒートを表すサインが出たら、すぐに車を止めエンジンルームを開けて熱を逃がすことが大事です。そのままにしておくと、中から煙が出て大変なことになります。オーバーヒートのサインが出たら、ラジエーター液が不足していることが考えられます。自動車関連グッズを扱っているお店であればどこにでも置いてありますので、ラジエーター液を急いで補充しましょう。補充し終えたらサインも消え、エアコンの効きも元に戻るはずです。特にドライブ中のオーバーヒートは怖いので、遠出をする際には、ラジエーター液が不足していないか事前に確認してから出かけるようにしましょう。自動車に乗る前の点検は、長く大事に乗るためにも大切なことです。少しの手間で怖いトラブルを避けることができるのです。花08

汚れてくる!エンジン内のLLC液のポイント

エンジン内のLLC液は、エンジンが稼動すると高熱を持つことでそれを冷やす冷却液としての役割があります。仮にこのLLC液が漏れたり、汚れたりなどするとエンジンのオーバーヒートに繋がり、自動車が走行できなくなります。

冷却液としてのLLC液は、気温が氷点下にもなる寒冷地にも対応できる様に不凍性があります。そしてエンジン内部やラジエターなどの金属内部を循環するため、防錆性にも優れている特徴も見られます。

ただ2~3年ほどで劣化が始まり汚れが酷くなると共に防錆作用も低下するので、通常は2年ほどで交換する必要があります。そして4年以上経つと防錆作用自体もなくなり、どろどろとなってくるのでラジエター内部に詰まりを生じさせ循環できなくなり、オーバーヒートしてエンジンを故障させる原因となります。

なおエンジンの異常高温は、水温計を見ることで確認することが出来ます。水温計の針がHのマークに近くなれば近くなるほどオーバーヒート気味です。

仮にHのマークが超えている状態は確実にオーバーヒートとなっているため、即座にLCC液の交換などの対策を行なう必要があります。通常LCC液の入手方法は、カー用品店やホームセンターなどで原液として販売されており、それを水で混合することで希釈させて交換を行ないます。花07

車の基礎知識:ラジエーター関連用品

自動車のエンジンを支えるためにあるのがラジエーターです。その構造を簡単に言うと冷却液、冷却ファン、ラジエーターキャップ、ウォーター・ポンプ、サーモスタットなどで構成されています。仕組みを説明するとエンジンは燃料を爆発させて動力を得るのですが、この時ウォーター・ポンプとエンジンの間で冷却水が循環しています。そしてエンジンが高温になるとサーモスタットというところが開きラジエーターの方に循環されていた冷却水が流れていきエンジンを冷やします。ここで注意してほしいのは冷却水をずっと使い続けると危険ということです。当たり前ですが冷却水はエンジンを冷やすごとに量が減っていくため、そのまま変えずにいるとオーバーヒートの原因になってしまいます。ですので新しい冷却水を入れるために、専門店で販売されているクーラントを買いリザーバータンクというところに入れてください。これは店頭でも行ってくれますが自分でも出来るので可能なら自分で行ったほうが安く済みます。そして出来ることなら同時にラジエーターキャップも交換することをお薦めします。なぜかというと、これは冷却装置全体に圧力をかけて冷却水の沸点を上げる役割を担っているため劣化していると圧力がかからず冷却水が沸騰しやすくなってしまうからです。その結果オーバーヒートの原因にもつながるので注意が必要です花06

重要な部品・ヒューズ!渦電流から電気回路を守るなら大切です

自動車には様々な電気設備が利用されています。エンジンの動作にも電気が利用されていますし、車内オーディオや照明類も電気で動作します。これらの電気部品は渦電流と呼ばれる電流が流れ込んでしまうと性能が低下したり部品が壊れてしまうことがあります。例えば、照明類にこの電流が流れると照明が点灯しなくなってしまいます。
このような事態に陥るのを防止するために自動車にはヒューズが備わっています。これは、ある一定の電流が流れ込んでくると電気回路を遮断する機能を持った部品です。つまり、この部品に異常な電流が流れるとこの部品自体が回路を遮断するので、その後にある照明やオーディオなどの部品には異常な電流が流れなくて済むのです。
ヒューズが動作すると、その後にある電気部品は一時的に機能しなくなりますがヒューズを交換することで再び使えるようになります。仮に、この仕組みの無い場合は電気部品が動作しなくなる点では同じですが再び使えるようになるか否かという点において大きな差があります。
このようにして自動車の電気部品は異常な電流が発生してしまったとしても保護されるような機構になっています。照明が点灯しなかったりオーディオが起動しなかったりした場合はヒューズをチェックしてみましょう。花04

災害時に役立つ!いざという時に備えて用意しておきたいグッズとは

車に用意しておきたい保安用品とはどんな物でしょうか。自分には関係ないとは思わず、パンクなどにも対処出来るよう必ず持っておくべき保安用品を紹介します。高速道路などでタイヤがパンクした場合、スペアのタイヤの他に後続の車に危険を報せたり、他車の走行を妨げないように非常停止板や発煙筒が必要です。発煙筒は踏み切りなどで車が動かなくなった時、緊急警報装置ボタンを押して報せると併せて、運転手から見えるように使用します。新車には装備されていますが中古車には付いていないので、万が一の時のために購入しておくべきです。そして、タイヤの交換には車を持ち上げるためのジャッキが要ります。女性は車のエンジンやどうして走るかなど構造には疎いものですが、現在の車は電子部品で全てを制御しています。ですからヒューズひとつが切れただけで走行不能になってしまいます。分からないからと放って措かずに、ガソリンスタンドのスタッフや車部品店の方などに尋ねて各アンペアにあったスペアのヒューズを一つずつ用意しておきましょう。さらに他にも潤滑油やLLC液・バッテリー補充液などがあると人里離れた場所へ行くような場合、安心して走ることが出来るでしょう。花03

保安用品とヒューズ!ドライバーが持つべきグッズまとめ

自動車を運転する際にはトランクや荷台など荷物類を置くことの出来る場所を活用して、保安用品を充実させることも良い方法です。運転ドライバーとして持つべきグッズとしては、保安用品であれば発煙筒が必須アイテムとされています。発煙筒は車検でも必要とされる項目になり、一般的なタイプであれば使用期限をチェックすることも必要です。現在ではLEDを活用した新しい発煙筒なども販売されています。他には三角停止表示板と呼ばれるものがあります。三角形の反射板になりますが、緊急停車などを行っている際に活躍することができます。同時に作業を行う必要が出てくる可能性があり、軍手やドライバーなど各種工具類を持っていると、安心できます。スペアタイヤなどを積んでいると安心できますが、積んでいない自動車の場合では一時的に補修可能なグッズなどを持っていると便利に機能します。電装関連も大切な内容になり、ヒューズのスペアを持っていると便利な場合があります。ヒューズはアンペア数によって異なるものがあり、アンペアによって色が違います。確認した上で必要な分だけ保管しておく方法で、急なトラブルが起きてしまっても対処することができ、結果的に安全対策につながります。花02

性能も寿命もアップ!新素材合金でスパークプラグがパワーアップ

自動車の心臓部分に相当するものはエンジンになりますが、エンジンは空気とガソリンによって動かすものとして知られています。しかし、ガソリンだけでは燃焼させることができないことになり、着火する役割を果たしているものがスパークプラグになります。ガソリン車の場合では特に重要なパーツになり、スパークプラグが破損している状態ではエンジン始動を行うことができません。一般的なタイプでは白金を利用した電極を持つものが使われていますが、パワーアップさせるための方法として新素材合金を使っているものがあります。新素材合金の場合ではプラチナ合金やイリジウム合金などを活用しているものが多く、従来型と比較するならば、耐高温、高強度を保っていることになります。本来であればスパークプラグは1分間に数千回もの発火を行っているものになり、非常に過酷な条件で使用されています。加わる負荷なども非常に大きなものがあり、耐久性が問われるパーツです。新素材合金のスパークプラグに交換した場合では、エンジンの始動が良くなることだけではなく、安定走行を行うこともでき、上り坂などでも効果を発揮させることができます。上手にガソリンを燃焼させることもでき、燃費の向上も期待することができます。花01

スパークプラグ:小さいけれど大きな働きをしています

車のエンジンは吸入・圧縮・燃焼・排気の手順を繰り返すことで回転し続けます。この燃焼の部分ではスパークプラグと呼ばれる部品が利用されています。
吸入で酸素と気体ガソリンをエンジン内部に取り込み、圧縮で圧力を上げ、スパークプラグでこの酸素とエンジンの混合気体に着火します。その後、混合気体は爆発することでエンジンの回転力が発生します。
スパークプラグの着火にはバッテリーから供給される電気が必要となります。この電気を利用して火花を発生させることで混合気体に着火させています。この部品自体の大きさは長さ5~7センチほどの小さなものですが、エンジンを動作させて大きな力を発生させる重要な働きをする部品です。このスパークプラグが正常に動作しなかった場合、エンジンの燃焼という工程が実行されなくなってしまうためすぐにエンジンは停止します。また、エンジンの起動の際にも同様に燃焼を起こさなければならないため、この部品が動作しなければエンジンの起動すら実行されません。
このように、スパークプラグは車の走行には必要不可欠な部品であり、定期的な交換が点検項目に含まれていることがほとんどです。完全に動作しなくなってからでは遅いので早めの交換が必要です。ひまわり

車の基礎知識:スパークプラグの役割

スパークプラグは、燃料と空気を混ぜた混合気をシリンダー内で燃焼させる際に火花を散らす役割を担っており、スパープラグの性能の良し悪しがエンジン全体の性能を左右するケースもあります。
スパークプラグは、点火装置からの高圧電流を流すハイテンションコードを接続し、プラグの中心電極の先端に取り付けられたイリジウムなどの超極細合金から接地電極はニッケルクロム材などで出来た接地電極に約1000分の1秒ほどの極短時間の放電現象を起こし、シリンダー内の混合気に着火します。
車種にもよりますがスパークプラグには、混合気の燃焼による高熱やピストンの上下動による1気圧から40気圧以上の圧力変化などの厳しい作動環境の中で約10~30kVの高電圧が絶え間無く流されるので、高電圧に対する絶縁性の維持が必要とされています。
又、シリンダー内は、混合気燃焼時と混合気吸入時の温度差が約2000℃近くあり、低速走行でも1分間に数千回急冷と急熱が繰り返されているので、中心電極先端や接地電極の放熱性、プラグ自体の耐熱性が必要とされています。中心電極が、950℃以上になるとプレイグニッションと呼ばれる過早着火が発生し、電極の溶解や碍子の破損、エンジン出力の低下などを引き起こしますが、中心電極の温度が500℃以下の場合には、碍子とハウジング間で電気の漏洩が起こり着火ミスの原因になります。その為、中心電極は、約500~950℃が適正温度とされています。バラ03

愛車を長く乗る!車のメンテナンス方法とは

車に長く乗るためにはメンテナンスは欠かすことが出来ませんが、どのように手入れをしていいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、車のメンテナンスの基本はまず油脂類の定期的な交換であり、まず重要となるのがエンジンオイルとなります。
エンジンオイルはエンジンの潤滑を良くしたり、エンジンの汚れを取るために重要なオイルとなっているので定期的な交換が必要となってきます。
このエンジンオイルの交換をこまめに行うだけでも、車の状態というのは良い状態を維持することが出来長く乗り続けることができるのです。
オイルを交換する際には二回に一回程度オイルの汚れを取り除く、オイルフィルターの交換も合わせて行うと良いでしょう。

次にブレーキオイルも重要なものとなり、これは車をとめるのに必要なものとなっていますからメンテナンスを怠ると、いざという時に止まることが出来ないという重大な事態に陥ってしまうこともあるので特に気をつけておく必要があるポイントとなります。
ゴムで出来たパーツというのも劣化のしやすいものであるため、定期的な交換が必要となり定期的に交換をすることで、いつまでも安心して乗ることができる車になるのです。バラ02